【女優】黒柳徹子が個人名義で「ガザに1億円」寄付を公表せず、その理由とは?

【女優】黒柳徹子が個人名義で「ガザに1億円」寄付を公表せず、その理由とは?

【女優】黒柳徹子が個人名義で「ガザに1億円」寄付を公表せず、その理由とは?

黒柳徹子のサムネイル
黒柳 徹子(くろやなぎ てつこ、本名同じ、1933年〈昭和8年〉8月9日 – )は、日本の女優、タレント、テレビ司会者、エッセイスト。日本史上最初のテレビ出演者のひとりで、ニュースショーのキャスターや、トーク番組の司会を女性では初めて務めた。愛称はトットちゃん、チャック。所属事務所は有限会社吉田名保美事務所。日本芸術院会員。…
135キロバイト (19,274 語) – 2024年6月18日 (火) 13:59
お金を寄付すること自体が素晴らしいですが、それを公表しないというのはさらに尊敬します。

1 おっさん友の会 ★ :2024/06/25(火) 23:33:06.26 ID:P1Jy/LWk9

《黒柳徹子名義(ユニセフ親善大使)で67万ドルがガザに送金されているのを発見》。
6月上旬、X(旧ツイッター)に投稿された黒柳徹子(90才)に関するポストが注目を集めた。投稿は一気に拡散され「さすが黒柳さん」「黙って寄付するあたりが素晴らしい」など好意的なコメントが相次いだ。

ガザとは、イスラエル軍とイスラム組織ハマスとの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザ地区のこと。
黒柳は昨年12月、親善大使を務めるユニセフを通じて集まった日本円にして1億円もの大金を、同地の子供たちの支援を目的に寄付したようだった。

「ユニセフを通じた寄付はホームページから誰でも確認できますが、黒柳さんがまったく宣伝しなかったこともあり、Xユーザーが指摘するまで、半年もの間、誰にも気づかれなかった。
著名人が寄付をする場合、SNSやマスコミを通じて公表するケースが多いのですが、彼女にとって世間へのアピールなどどうでもいいこと。寄付行為とは、黒柳さんの人生そのものですから」(芸能関係者)

1984年に、アジア人として初めてユニセフ親善大使に就任した黒柳。きっかけは1981年に刊行した世界的ベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』だった。
黒柳の小学生時代を描いた自伝的小説で、黒柳が子供ながらに感じた戦争に対する不安や恐怖も綴られている。同作が当時のユニセフ事務局長の目に触れたことが親善大使就任につながった。
以来、彼女は世界各地の紛争地域を視察し、困難な状況にある子供たちに思いを寄せてきた。

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2024.06.24 07:00  女性
https://www.news-postseven.com/archives/20240623_1972733.html?DETAIL

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