【山本耕史】堀北真希との0日婚を語る!付き合うのはNGだったのに結婚は想像できたのでOK?
特に堀北真希は若手のトップ女優ってくらい人気あったんじゃない?
山本は「舞台で共演して、とにかく休憩中は本を読んでいる子なんですよね。で、つまりは誰も話しかけられないっていうか」と話した。ただ、その休憩中の読書について山本は「あとで聞いたんですけど、それは全部フェイクで、つまり話しかけられるとイヤだから」とカモフラージュ読書であることが分かったという。
MC加藤浩次(55)から「それはよく話しかけていたの?」と尋ねられて、山本は「僕、全然関係なく『何、読んでるの?』みたいな」とグイグイ話しかけていたことを明かした。堀北さんから「ちょっとやめてください」というのもありながら、「ちょっと周りの人も微笑んでいる。それも(堀北さんが)楽しんでいると誤解していた…結婚の後に初めて『あの時はどう思っていたの?』と答え合わせもしたんですよ」と語って「『本当にいやだった』と言ってました」と話した。
加藤から「なんで相手の気持ちが変わったの?」と問われて山本は「あるときに『良ければお付き合いしてよ』と普通に段階を踏んで言ったら『本当にないです』と。これは本当にダメだな、と感じ取ったときに『じゃあ、結婚しよう』と冗談半分で言ったら、突然、上をぱっと見て『結婚かぁ』と想像している顔をした」と話した。
山本は「付き合うのは絶対にイヤなのに結婚は想像できるの?」と聞くと「結婚だったら想像できるかも」との返事だったという。そのときに山本は「これ、結婚する方向で動いていかないといけないのかぁ」と我に返ったという。
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6/23(日) 19:23
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/41fd5a0e03f73b5581f6420df432a09e7534e29a