【歌手】55歳でもロックTシャツはアリ?ナシ?アラフォーのジレンマ!

【歌手】55歳でもロックTシャツはアリ?ナシ?アラフォーのジレンマ!

【歌手】55歳でもロックTシャツはアリ?ナシ?アラフォーのジレンマ!

荻野目 洋子(おぎのめ ようこ、1968年〈昭和43年〉12月10日 – )は、日本の歌手、女優。株式会社ライジングプロダクション所属。本名:辻野 洋子(つじの ようこ、旧姓:荻野目)。愛称は「荻野目ちゃん」。姉に女優の荻野目慶子(4人兄弟の次女)を持つ。 千葉県出身。堀越高等学校卒業。血液型はB型。…
57キロバイト (5,142 語) – 2024年6月15日 (土) 12:34
おばあちゃんになってもロックTシャツを着ている姿、カッコいいですね!荻野目洋子さんのように、自分のスタイルを大切にすることが素敵だと思います。

1 muffin ★ :2024/06/15(土) 15:53:36.80 ID:OOsEwc/r9

https://www.chunichi.co.jp/article/913694?rct=entertainment
2024年6月15日 14時22分

「ダンシングヒーロー」などのヒット曲を持ち、今年で芸能生活40周年を迎えた歌手・女優の荻野目洋子(55)が15日にX(旧ツイッター)を連続投稿。「痛カジュアル」としてネットで話題になっている「ロックTシャツ」について「おばあちゃんになっても着ていたい」などとコメント。同年代を中心に「その通りです」「強く共感」などの声が沸き上がった。

話題になっている記事とみられるのは6年前にネットサイトで発信された「40代が似合わないTシャツはコレ! 失敗しがちな真夏の痛カジュアル5選」。この中でロックTシャツについて「アラフォーのファッションで、1番大切なのが清潔感と品。ロックを聴いたり、バンドのファンでいることが悪いと言っているわけではありませんが、上品さや清潔感とは対極の位置にあるロックTシャツは、10代~せいぜい20代前半までしか許されないアイテムです。精神的に大人になり切れていないのかな、常識がなくて変わった人なのかな、と思われたくなければ、部屋着やパジャマにするのもやめて、こっそり思い出とともにしまうか、断捨離リストへ入れてください」と書かれている。

これまでも何度か”炎上”しているという記事が、今回もネット上で話題に。荻野目は「いつまでもロックTシャツでライブハウスに行く、そういうBBAで私はありたい」とのX投稿に反応、「何ならおばあちゃんになっても着ていたい。コメント欄にも激しく共感。他人の事を批判する前にまず自分を幸せに出来る人間でいようと思うし楽しめる大人でありたい。服にはそういう力がある。『パワァーーー!!』」と思いをつづった。

荻野目の投稿のコメント欄には「似合ってるかどうかは気になるが年齢は関係ない」「この記事見て”なんでやねん!!”って思ってました笑。ファッションに対する荻野目ちゃんニズムは昔から変わってなくて大好き!」「何歳になってもロックTシャツを着れるような自分を保つことが大事ですよね」「なんか、KISSの黒Tシャツ着て外に行きたくなった」などの声が寄せられた。


(出典 pbs.twimg.com)


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