【朗報】吉岡里帆、やっぱり認められていた!!!!

【朗報】吉岡里帆、やっぱり認められていた!!!!

【朗報】吉岡里帆、やっぱり認められていた!!!!

吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日 – )は、日本の女優。京都府京都市右京区出身。本名同じ。エー・チーム所属。 京都市右京区太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ…
112キロバイト (15,354 語) – 2022年10月19日 (水) 09:26
あれは可愛かったですねー

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/11/01(火) 14:36:57.82ID:VqJ60Epr9

2022.11.01 11:05

俳優・吉岡里帆の可愛らしいキャラクターが大好評だった『日清のどん兵衛』のテレビCMシリーズ。現在はアニメバージョンのCMへと生まれ変わったのだが、一部からは不評のようで、吉岡の復帰を願う声が続出している。

吉岡演じる〝どんぎつね〟と、星野源が務めるメガネの青年のほっこりする掛け合いが大人気だった同商品のCM。今年9月から放送されている新CMでは吉岡らの実写から一変、『どんぎつねシーズン2 秋祭篇』と題し、アニメでどんぎつねと青年の出会いが描かれている。

また10月31日には、アニメ版CMの第2弾『どんぎつねシーズン2 耳そこなんですか?篇』を放送開始。現代をテーマにした「秋祭篇」とは違い、第2弾は大正時代が舞台となっていた。

天ぷらそばを食べる大正ロマンのメガネ男子のもとへ駈け寄り、「きつねうどんじゃない!」と不貞腐れるどんぎつね。天ぷらの「サクっ」という音で〝耳〟を抑える彼女に、メガネ男子が耳の場所を指摘する内容となっている。

吉岡里帆のどんぎつね復帰を望む声…

流行に乗った同CMだが、ネット上では、

《どん兵衛のCM、アニメなんだけど、どうにも私的には好みではなくて…。そもそも可愛くないし、吉岡里帆のどんぎつねさんの方が良かった》
《どん兵衛のCM実写に戻してくれ。吉岡里帆を返して》
《どん兵衛のアニメCMは、一体どういう勝算があって作ったのか。あの世界観は吉岡里帆と星野源あってのものだよ》
《どん兵衛は吉岡里帆! アニメは無理です》
《星野源と吉岡里帆のギャラと、新どん兵衛CMのアニメの制作費。後者の方が安くつくんだろうな》
などのブーイングが巻き起こっている。やはり、どんぎつねは吉岡が演じてこそ輝くと考える人も多いようだ。

「パンチのあるCMでお馴染みの『日清食品』。一度見たら忘れられなくなるようなCMも多く、ネット上では度々《狂ってる》《尖ってる》など注目を集めています。また流行にも敏感で、女性VTuberグループ『ホロライブ』を起用したCMも。そのため今回のCMも、昨今のアニメブームに乗って作られたものだと考えられます。アニメ版どんぎつねは早見沙織、そばを食べる青年は小野賢章が演じており、アニメファンからの評価は高いCMです」(ネットニュースライター)

吉岡を復活させれば、話題を席巻できるはず。特に終了アナウンスもなく、企業のHPからも消えた吉岡のどんぎつねを忘れられない人も多いようだ。

https://myjitsu.jp/archives/389951

CM


(出典 video.twimg.com)

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