【朗報】新田真剣佑 ガーシー砲まったく効いていない!!!!!!

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【芸能】新田真剣佑「チャンスを無駄にしたくない」 実写映画『鋼の錬金術師』スカー役で出演

1 フォーエバー ★ :2022/05/22(日) 10:06:36.18

 “人気漫画の実写化作品”といえば、新田真剣佑だ。『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(2017年)で演じた虹村億泰役、『るろうに剣心 最終章 The Final』の縁役、『聖闘士星矢』が原作のハリウッド映画『Knights of the Zodiac(原題)』では主演、Netflixシリーズ『ONE PIECE』のゾロ役にも起用されている。そして、Hey! Say! JUMPの山田涼介主演で、人気漫画を実写映画した『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』(公開中/6月24日公開)では、原作でも人気のキャラクター、スカーを演じる。

【画像】新田真剣佑の撮り下ろしカット&場面写真

 人気タイトル総なめ状態だが、「チャンスがあれば、いろんなことをやってみたいし、求められる期待、役割に応えたい。とにかくチャンスを無駄にしたくない、という思いで頑張っています」と、話す。

 今回は、『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』についてのインタビュー。「1作目を観てCGすごい! 日本でもここまでできるんだ! これができるなら世界と闘える。希望を感じました」と、オファーを受けて胸が高鳴ったという。

 原作の荒川弘氏による漫画『鋼の錬金術師』は、2001年に月刊『少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)で連載が開始するや、魅力的なキャラクター、緻密に練られたストーリー、圧倒的で唯一無二な世界観が超人気となり、アニメ化もされた。

 錬金術が存在する架空の世界が舞台の物語。エドワード(以下、エド/山田)とアルフォンス(以下、アル)の兄弟は、幼い頃に亡くした母親に会いたいと思うあまり、死んだ人間を蘇らせる錬金術最大の禁忌、人体錬成を行ってしまう。しかし、錬成は失敗。エドは左足を、アルは肉体をすべて失ってしまう。エドは自らの右腕と引き替えに、かろうじて弟の魂を鎧に定着させることに成功したが、兄弟は大きすぎる代償を背負うことになった。エドとアルは失った体を取り戻すため、幻の術法増幅器「賢者の石」を探す旅に出る。

 2017年12月に1作目の実写映画『鋼の錬金術師』が公開され、興行収入約12億円のヒットを記録。続編となる今回の実写映画では、二部作で原作の最終話までを描き切る。そこで登場するのが、新田が演じるスカーだ。正体不明のため、額の十字傷にちなんで“傷の男(スカー)”と呼ばれてる。

 象徴的な顔の傷は「毎日2時間ぐらいかけてメイクをしていました。特殊メイクの時間も役を作る上で大切な時間だった」と振り返る。グリーンバックでの撮影も多かったが、巨大なオープンセットでの撮影もあったおかげで、「実在する”街”のようでした。床から壁から…オープンセットに再現された世界観に助けられました」。

5/22(日) 9:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab585d81c69bee4345d8f22e6f0ace803f21700c

(出典 i.imgur.com)

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