【壇蜜】小1の時に唯一興味を持った「よく怒られていた」意外なもの
また、日本舞踊坂東流の師範も務めている。 芸名である“壇蜜”は仏教を基に自分で考えたもので「『壇』は仏壇を。『蜜』はお供え物を意味している」と述べている。名字なしで“壇蜜”という下の名前のみの芸名と思われることが多いが、実際には“壇”が名字、“蜜”が下の名前である。
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4/26(火) 11:38
スポニチアネックス
そんな幼少期の壇蜜が唯一興味を持ったものも意外なもの。「米の冷たさと、絨緞(じゅうたん)を逆なですると絵描けるっていう(こと)」だったそうで「米って冷たいだって。米櫃(びつ)に手を入れて、よく怒られていた」と明かした。
>>1
正論だなあ。この人ものをよく考えているね。
小一のことなんて覚えとらんわ
でもこの人、そこそこ優秀だったよね
そんなことより太れ
病気なら仕方ないが
若い頃の壇蜜
(出典 livedoor.blogimg.jp)
>>18
前髪作ってあるバージョン初めてみた
>>18
これはエロい
>>18
前髪ある方が似合ってる
とりあえず食に興味をもて
ナハナハってやってよく親に叱られました
>>28
それは親が悪い
>>37
男児って所かまわず大声で暴れるから
ナハナハもさぞしつこく所かまわずやり続けたのだろう
子供の頃でさえ物事に興味持たない子ってヤバいな
>>36
そうなんだけど、0歳から我慢ばっかり仕向けられるとそうなる。
>>45
本当に心配になるな
結婚してから何かあったんか
子供の頃、
春と秋ぐらいの
洗いたてのシーツのヒンヤリ感が好きだった