【週刊文春】乃木坂46、怒るメンバー!!!!これヤバくないか・・・・

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【週刊文春】「乃木坂の歴史に泥を塗られた」と怒るメンバー・・・「活動を辞退したい」 5期生メンバーが運営に直談判

1 影のたけし軍団ρ ★ :2022/04/12(火) 12:26:37.29

乃木坂46に加入していきなり大きなバッシングを受けることになった中西、岡本の2人だが、アイドル活動への意志は変わっていないという。

「特に中西はアイドルとして活動したいという気持ちが強く、長期的には一度自粛した方がいいということで今回の処分も納得していたようです。
それでも自分に向けられる感情の量には驚いたようで、他の5期生と同時期に予定されていた入寮を延期し、より安心できる実家から通う形になりました。
新シングル『Actually…』のMVも中西の活動自粛によって撮り直しになっていたので、その申し訳なさもあったのかもしれません」

「乃木坂の歴史に泥を塗られた」と怒るメンバー

中西、岡本の2人は紆余曲折を乗り越えて活動再開の時期が決まったが、その他の乃木坂メンバーの中にはまだ動揺が収まらないメンバーもいるという。
別の事務所関係者は、現在の乃木坂の不穏な空気をこう表現する。

「数人のメンバーが、中西と岡本の騒動に対して『乃木坂の歴史に泥を塗られた』と不満を募らせています。
10周年という節目に新メンバーが起こしたパパ活疑惑や未解禁映像の漏洩やイベント中に彼氏とデートという前代未聞の不祥事に呆れているんです。

2014年に松村沙友理の不倫が報道された時も、メンバーからの不満が爆発しました。
松村は猛省していましたが干されていた時期もあったので、中西と岡本が信頼を取り戻すのは茨の道でしょう」

「活動を辞退したい」と直談判したメンバーの存在

中西がセンターを務めるはずだった「Actually…」についてキャプテンの秋元真夏(28)は、「アルノが戻ってくるまで私たち先輩達でこの曲を皆さんに届けていきたい」とコメントした。

しかし、同じ気持ちのメンバーばかりというわけではないようだ。そして2人と一緒に乃木坂での活動をスタートさせようとしていた5期生にも、騒動のダメージは当然降り注いだ。

「乃木坂加入前の行動であれほどバッシングを受ける2人を見て、『活動を辞退したい』と直談判する5期生メンバーが現れたんです。
中西や岡本へのネガティブな感情というより、ファンに対する恐怖感も大きかったのかもしれません。
本人はもちろんメンバーの親も『乃木坂のメンバーはこんなことに耐えなければいけないのか』と動揺したのは自然なことです」(同前)

昨年末の紅白歌合戦では生田絵梨花(25)が卒業し、乃木坂46は卒業を望むメンバーが行列を作っている状態だった。
それだけに中西や岡本ら5期生には世代交代という大きな期待がかかっていたが、その目論見は大きく外れた形だ。

2011年の活動開始から、清楚で可憐なイメージで国民的アイドルに成長した乃木坂46。
しかし生駒里奈、白石麻衣、西野七瀬ら“エース”たちが卒業し、次の絶対的な存在はまだ見つかっていない。

国民的アイドルグループという乃木坂46のポジションは揺らぎ始めている。
https://bunshun.jp/articles/-/53454?page=2

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