【驚愕】羽生結弦 幼少期、マジかよこれwwwwwwwwwwwwww

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【フィギュア】羽生結弦を支え続けた家族の愛 家賃5万円県営住宅に住み、衣装は母の手作り

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/05(土) 08:43:34.19

2/5(土) 7:15配信
NEWSポストセブン

世界を背負って戦う羽生結弦(写真/共同通信社)

 世界中から注目される、北京五輪男子フィギュアスケートの羽生結弦(27才)。ソチ、平昌と連続して金メダルを獲得し、今大会は3連覇がかかっている。卓越した技量で世界を魅了する羽生だが、活躍の背景には家族の熱心なサポートがあった。(全5回の第2回)

 ワンパクでやんちゃな子供だった羽生だが、体力面では不安も抱えていた。2才のとき、小児ぜんそくを発症したのだ。少し走っただけでゴホゴホと急に咳き込んだり、夜中に目が覚めて眠れない日が続くこともあった。発作が出たら、母親がつきっきりで背中をさすって咳をしずめた。

「結弦くんは、同世代の子供と比べて食が細く、体も小さかった。それでもワンパクな結弦くんに何か運動をさせたいとご両親は考えていたようです。スケートは、屋内競技でほこりを吸い込むことも少ないので、ピッタリのスポーツでした。少年時代の結弦くんは、憧れているロシアのエフゲニー・プルシェンコ元選手を真似て、ヘアスタイルをマッシュルームカットにして試合に出場していました」(地元仙台のフィギュア関係者)

 都築コーチの指導でメキメキ頭角を現した羽生は、2004年に初めて出場した全日本ノービスB(小学3〜4年生のクラス)で優勝し、9才で金メダルを獲得した。同年にはフィンランドにも遠征して、タンペレサンタクローズ杯ノービスA(小学5〜6年生のクラス)で優勝した。11才のとき、宮城テレビから「天才スケート少年」として取材を受けた際、将来の夢を聞かれた羽生は、ここでも「オリンピック金メダル!」とはっきり答えている。

 躍進する彼を、家族は一丸となって支えた。世の中には数多のスポーツが存在するが、フィギュアスケートという競技の金銭的負担はトップクラスといわれる。レッスン費用に加え、スケートリンクのレンタル費用、スケート靴や衣装代、それらのメンテナンス代などで、1人につき年間100万円はかかってしまう。

 特別に裕福だったわけではない羽生家にとって、負担は決して軽くなかった。しかし、羽生の才能と「五輪優勝」という夢を信じ、羽生家は家賃5万円の県営住宅に住み、試合の衣装はすべて母親が手作りした。姉は大学受験を機に自分が選手として大成する夢を諦めて、弟のサポートに徹するようになった。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/766e24c7c1310335a67ca742eaa715f5c2ed17a5

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