【悲報】相田翔子さん、病気だった・・・・・・・

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【芸能】[歌手・女優 相田翔子さん]耳鳴り(4)ストレスかかるとめまいに襲われ…メニエール病と付き合っていく

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/01/08(土) 13:21:41.96

2022年1月8日

 2012年、41歳で娘を授かった。乳児期には泣きやまず、寝不足の毎日だったが、3か月で仕事にも復帰。歌手や女優として活動を再開した。時には、子連れでドラマの撮影現場に行くこともあった。

 時折、メニエール病の耳鳴りやめまいに襲われた。ストレスがかかった時だ。

 つらかったのは、娘が幼稚園に入ったタイミング。右耳で「ボー」と船の汽笛のような耳鳴りがひどくなった。

 「久しぶりの知らない世界。毎日の送り迎えは、ママたちがわっといて、おつきあいもあって……」

 人見知りが激しく、新しい環境になじむのに時間がかかる。でも、なじめば大丈夫。ママ友とは今も仲良くしている。

 娘は今、小学4年生。歌やヒップホップダンスが大好きだ。義母の司葉子さんは「バレエはどう? 将来は女子アナ? お医者さんもいいわね」と楽しみにしているが、本人が持っているものを伸ばしてあげたいと思う。

 コロナ禍の自粛生活は、それほどのストレスではない。「元々おうちが好きなので」。ただ、娘がかわいそうで、一緒にゴルフの打ちっ放しに行くようになった。それが楽しい。

 メニエール病の症状は今もある。「耳鳴りは一生付き合っていく病気なのかな。あまり考え込まずにね」

 (文・渡辺勝敏、写真・明田和也氏)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20211227-OYTET50013/

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