【愕然】広瀬すず 被害者に・・・・・・・

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広瀬すずは“被害者”?2021年「ガッカリ低視聴率ドラマ」3選!

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/29(水) 13:45:11.74

2021.12.29 11:05
まいじつ 

俳優の吉高由里子が主演を務めたドラマ『最愛』(TBS系)が、8話から最終話に掛けて世帯平均視聴率を3.0%もジャンプアップして、10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で有終の美を飾った。

しかし、このような成功パターンはそれほど多くはない。今回は、前評判と見合わなかった〝2021年の低視聴率ドラマ〟を紹介しよう。

まずは、俳優の深田恭子の休養によって急遽、比嘉愛未がヒロインの代役を務めると発表され、話題になった2021年7月期に放送のドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)。比嘉演じる乙女ゲーム制作会社社長・泉美を巡り、俳優の渡邊圭祐とディーン・フジオカ演じる2人のイケメン男性が取り合うという、お仕事話アリの大人な恋を描いた作品だ。

初回から世帯平均視聴率6.0%と厳しいスタートを切り、その後第3〜7話に渡って4%台まで低迷。最終話は5.1%でフィニッシュした。

「渡邊が演じた〝顔は王子様のようにイケメンだけど常識が全くない〟残念男子役が、途中でただの有能社員になり、泉美と両想いながらも互いに別の恋人を作る…というイマイチ心が打たれない展開。泉美の言動に一貫性がなく、多くの視聴者が泉美にフラストレーションを募らせたでしょう」(芸能ライター)

『ネメシス』爆死は広瀬すず、櫻井翔、江口洋介に罪ナシ?

ドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)は、広瀬すず、櫻井翔、江口洋介という豪華キャストを擁した話題作。この3人が「探偵事務所」の探偵として活躍するという設定に、放送前は期待の声が多かったのだが…。

「第1話は驚異の11.4%を記録しましたが、その後第2話から約2%ダウンの9.5%、そのまま横ばい状態になり、最終話は8.6%という結果に。その原因について、さまざまな指摘がされていますが、とにかくメインの事件が浅いことが挙げられます。その上、キャラ設定からストーリー展開まで制作側が〝ウケるだろう〟と狙ったものがことごとく裏目に出てしまった印象です。初回の視聴率が良いことから、キャストに罪はないどころか、被害者とも言えるでしょう」(前出のライター)

また、現在放送中のドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)は、ネット考察ブームを巻き起こしたドラマ『あなたの番です』(同系)のスタッフが再集合して制作されている上、「あな番」同様2クール放送されるということで話題に。しかし、初回視聴率8.4%とパッとせず、第1部の最終回は6.6%とこちらも厳しい結果となった。

「『あな番』のように、第2部で巻き返しが起こる可能性も十分ありえますが、第1部のあまりもの話の進まなさに脱落してしまった視聴者が多い印象です。また、同じクールに放送されていた『最愛』が物語ヨシ伏線ヨシな良作だったため、かつての〝あな番考察ネット民〟たちはそちらを楽しんでいたのかもしれません」(前出のライター)

前評判が高いということは、それだけ期待値が高いということ。期待を超える良作となるか、〝ガッカリドラマ〟となるかは2つに1つだ…。

https://myjitsu.jp/archives/325036

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