【恐怖】杉咲花 かなりのストレスか感じている….

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【テレビ】杉咲花 苦手なのは泣きの芝居「台本見るとまず探しちゃう…まずマッキーで塗りつぶす…怖くて」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/25(土) 16:17:22.79

12/25(土) 14:51配信
スポニチアネックス

杉咲花

 女優の杉咲花(24)が24日放送のTBSのトーク番組「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。苦手なシーンについて明かす場面があった。

 13歳で出演したCMが話題となり、ドラマ「夜行観覧者」(2013)での迫力ある演技でその演技力を見せつけた杉咲。2016年にはNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で主人公の妹役で朝ドラマ初出演、映画「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016年)では第40回日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞と新人俳優賞をダブル受賞した。その後も、さまざまなドラマや映画に主演し、NHK連続テレビ小説「おちょやん」(2020年後期)ではヒロイン・千代を好演した。

 その高い演技力が高く評価されている杉咲。大阪が舞台である「おちょやん」では大阪弁に挑戦した。「初めて大阪言葉のレッスンを受けた時に『うわ、これできるかな?』って思って、すごい緊張しました。(方言での演技は)ここまでガッツリは初めてでした」と回顧。それでも、番組MCの笑福亭鶴瓶は「この子、どこの出身?って言うたもん。ハマった瞬間があった」と絶賛すると、杉咲は「ホントですか?うれしい」と感激。「途中で自分の中でのコツを何となくつかめた瞬間があって、そこからは言葉のイントネーションの音をセリフの横に矢印で自分で書いて覚えるようにして、そこから何となく『こういう感じなのかな』って」と振り返った。

 さらに「私は泣くお芝居が苦手で、台本見るとまず探しちゃうんです」と意外な告白。「見つけたらまずマッキーで塗りつぶすんですけど、怖くて、緊張しちゃって。回避はできなくて、台本読んでからもうずっと撮影する日程が出たら、カウントダウンしちゃいますし、胃が痛くなっちゃうんです、緊張で」と明かした。

 演技するうえで気を付けていることについては「台本読んだ時に『すごくいいシーンだな』とか、『きっと見て下さる方が感動するようなシーンになるのかな』って、想像が何となくつくじゃないですか。それを思うと、いいシーンにしたいとか欲が出てくるんですけど、その欲をなるべく持たずに、何も考えずにただそこにいたいなってことを心掛けています」と語った。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f6115aa1ad48687d9c16113a3caed087f3fa403

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