【悲報】ベッキー ついに認めてしまう…「私は母親失格」

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ベッキー「子育てを楽しめない私は母親失格」産後3日目からずっと泣いていた 妊娠糖尿病、メンタルクライシスを語る

1 牛丼 ★ :2021/12/20(月) 21:01:36.94

タレントのベッキーさんがNHK Eテレの番組に出演し、子育て中のメンタルクライシス(心の危機)について率直に語った。

母乳が思うように出ず「3日目ぐらいからずっと泣いちゃってました」と振り返ったほか、知人から「子育て、楽しんでね!」と言われたことが逆にプレッシャーになり、「楽しめてない私は母親失格なんだ」と思い詰めた経験などを打ち明けた。

SNS上では「こっちまで泣いてしまう」「育児中の悩みが共感の嵐すぎる」と反響を呼んでいる。

■産後3日目から「ずっと泣いちゃってました」
ベッキーさんの解説は、2020年の第一子の出産直後にグラフがぐんと下がっているところから始まった。母乳育児がうまく行かなかったことが原因と振り返った。

「出産がある意味、ゴールだと思ってたんですよ。3日目ぐらいからずっと泣いちゃってました。母乳育児の難しさとぶつかってしまいました。赤ちゃんを産んだらおっぱいはみんな出るんだと思ってました。完全母乳を目指していたので、ミルクを足してくださいと言われたときに、すごくつらくてずっと泣いちゃってました」

さらに出産報告をした知人たちから言われた「子育てを楽しんでね!」という祝福の言葉が強いプレッシャーになり、自分を責めたとも話した。

「出産の報告を知り合いにしたら、みんながみんな『子育て、楽しんでね!』って言ってきたんですよ。すごい有り難い言葉なんですけど、『(子育てを)楽しめてない私は母親失格なんだ』とすごい思っちゃって、自分を責めたりもしたっていう感じでした」

■離乳食を「頑張って作っても全然食べてくれない」
その後は、娘が笑顔を見せるようになってくると、「つながった」と思ってメンタルが回復。産後数カ月でベッキーさんは仕事に復帰した。すると今度は、夫との関係がギクシャクしてきたという。「お互いにもっとこうして欲しい」と思っても言えずに溜め込む状態が続いたと打ち明ける。

まもなく2人目を妊娠。妊娠糖尿病などのトラブルを抱え、つわりのある中で第一子の育児を続けるも離乳食を思うように食べてくれず、悩むことが多かったという。「大変なことが多すぎて…」と、以下のように言葉を詰まらせた。

「妊娠トラブルがすごく多くて、妊娠糖尿病になったりとか。食事制限もあったりしていろいろ大変で。また、この時期大変なことがあって。離乳食に苦戦しました。頑張って頑張って作っても全然食べてくれない。もちろん、つわりもあるし……。大変なことが多すぎて…大変でした」
https://nordot.app/845514205478535168?c=642615283276121185

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