【衝撃】最近の海老蔵さん、かなり大ピンチな様子・・・・・・・・

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【芸能】市川海老蔵に歌舞伎界“追放”の危機! 松竹との関係が最悪で…

1 征夷大将軍 ★ :2021/12/13(月) 23:42:01.21

週刊実話2021.12.13
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/41596
週刊実話2021年12月23日号

来春、市川團十郎白猿を襲名する歌舞伎界のプリンス・市川海老蔵と、所属する松竹の関係が悪化。

梨園関係者からは「海老蔵を追放しろ」と物騒な声が上がっている。

新作歌舞伎に取り組んでいる海老蔵は11月22日、来年1月上演予定の舞台『プペル~天明の護美人間~』の制作発表会見を開いた。脚本と空間・美術演出は原作の絵本『えんとつ町のプペル』著者で、お笑い芸人の西野亮廣が担当する。

「当初、同公演の制作は松竹と発表されていましたが、その後、海老蔵や西野の事務所による新作歌舞伎『プぺル』実行委員会に変更されました。海老蔵サイドに押し切られたのです。海老蔵は10月に二股女性スキャンダルを起こしましたが、約2年前から松竹のコントロールが利かなくなっていました」(松竹関係者)

昨年11月、福岡・博多座で市川海老蔵特別公演が行われた際、その舞台の取材会を欠席するという前代未聞の出来事があった。背景には、海老蔵と松竹の間でギャラを巡る暗闘劇があったとされている。

■出演料ダウンのお願いを拒否した海老蔵
「コロナ禍で歌舞伎界は昨年2月末から公演中止、8月に再開しましたが、客数は半分に制限されました。松竹は演者に対して、『満席になるまで我慢してほしい』と出演料の大幅ダウンをお願いしたところ、大御所が受け入れたにもかかわらず、海老蔵は拒否。取材会欠席は松竹への抵抗といわれています」(演劇ライター)

松竹との関係が悪化した海老蔵が、この1年半に東京・歌舞伎座に出演したのはわずか1カ月。

「もともと海老蔵は、歌舞伎界で傲岸不遜な男として有名でしたが、サイバーエージェントの藤田普社長や〝芸能界のドン〟と呼ばれるS氏を傘に、テレビ界に影響力を持つK氏と親しくなってから、さらに傲慢になりました」(同・ライター)

いくらバックに藤田氏らがいても、来春の市川團十郎白猿襲名興行は松竹の協力なしでは実現しない。

「早いうちに松竹との関係を修復しないと、歌舞伎界から追放なんてこともありますよ」(梨園関係者)

梨園だけに、ニラミ合いなら〝離縁〟だ。

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