瀬戸大也の妻・優佳が電撃復帰…女子3メートル板飛び込み、ブランクを感じさせない安定感のある演技
馬淵 優佳(まぶち ゆか、1995年2月5日 – )は、日本の飛込競技選手(栃木ダイビングクラブ所属)、スポーツコメンテーター。立命館大学スポーツ健康科学部卒業。imo(株式会社 Indigo Magic Orchestra)所属。 兵庫県宝塚市出身。父は中国出身の飛込競技指導者の馬淵崇英。
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12/12(日) 4:00配信
スポーツ報知
瀬戸(旧姓・馬淵)優佳
飛び込みの中田周三杯が11日、石川・金沢プールで行われ、女子3メートル板飛び込みで、2011年世界選手権代表の瀬戸(旧姓・馬淵)優佳(26)が電撃復帰した。17年5月に競泳男子の東京五輪代表・瀬戸大也(27)=TEAM DAIYA=と結婚し、同8月のユニバーシアード(台北)を最後に現役から退いていた。
14選手が出場した同種目で245・55点をマークし、4位に入った。4年4か月前の演技と比べ、5本中2本の難度を落とした構成にし、2本目に最高難度の後ろ宙返り2回半抱え型で50・40点を出した。18年6月に長女、20年3月に次女を出産。ブランクを感じさせない安定感のある演技は健在だった。所属登録は幼い頃から指導を受けた父・崇英氏がいるJSS宝塚ではなく、栃木DCだった。
引退後はスポーツコメンテーターなど活躍の幅を広げ、10月末の日本選手権で解説を務めたほか、今月にはTBS系日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」で女優デビューも。競技復帰に向けては、自身のSNSなどで触れることもなく突然の競技会への出場となった。この日は取材対応はなかったが、今後の動向に注目が集まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/660fbe47035197406eae11194064574d36a54236
>>1
うらやましいな
あらすごい
ショートカットがよく似合う
女優したりアクティブな女性やな
2児を産んで復帰は凄いな
スポーツ選手だったのかよ知らんかったww
すげえな
最高難度やれんのかよ
お疲れ様です