【驚愕】小栗旬 泣いて途中で帰っていたwwwwwwwwwwwww

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(出典 hochi.news)
【テレビ】小栗旬 20歳で痛感した藤原竜也との差 「全然レベルが違う。毎日命を削ってお芝居してる」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/11(土) 14:33:30.01

12/11(土) 13:29
スポニチアネックス

小栗旬 20歳で痛感した藤原竜也との差 「全然レベルが違う。毎日命を削ってお芝居してる」

 俳優の小栗旬(38)が10日放送のTBS「中居正広の金スマスペシャル」(金曜後8・00)に出演。盟友でもある藤原竜也(39)との思い出を語った。

 1997年にドラマで共演して以来の仲。VTR出演した藤原は「一緒に電車に乗って撮影に通って。主張やアピールは強く、繊細で寂しがり屋」と小栗の性格を表現。

 さらに、人柄を表すエピソードとして「前に飲んでて、小出恵介を呼ぼうって呼んだら、小出が来たんですよ。そしたら小栗が『本当にお前よく来たなあ』ってすごい泣いてて。ぱっと気づいたらあいついなくて。酔っぱらって一人で帰ってたんですよ。あの涙はなんだったんだって」と苦笑しつつ「酔っぱらうとダメですよ、小栗は。それも魅力の一つ。冷静に見ても説得力ある役者になってるし、注目して見てしまう。ともに走ってくれる俳優で良かった。この時代で一緒に仕事できてよかったって本当に思える」と思いを明かした。

 小栗は「竜也は同志。うらやましいと思う存在だった」という。

 20歳の時、舞台「ハムレット」で共演。同世代で最前線を走っていた藤原を目の当たりにし「全然レベルが違う。毎日命を削ってお芝居してる姿を楽屋とかで見ていて、素敵だなかっこいいなって」と純粋に憧れた。

 25歳で挑んだ舞台「ムサシ」では、藤原が宮本武蔵、小栗が佐々木小次郎を演じ「やっと俺は竜也の横に立ってもいいよって言われるところまでこれたのかなって」と感慨深かったという。

 「ギリギリまで台本が来なくて、朝練とか夜練一緒にやって、本番始まっても、埋まり切ってないから早めに入って稽古しようとか。途中から毎回終わると、『なんであそこ、あんなにセリフの間あけたんだよ』とか話せるくらいになった。それができた時にこういう仲間ができて本当に幸せだと思った」と、言い合えるほどの仲になったことが嬉しかったと振り返った。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/385394e21e2540b387f28071158242020271e70b

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