【画像】元自民党総裁谷垣禎一さんの現在のやせたかなしい姿がこちら…
谷垣 禎一(たにがき さだかず、1945年〈昭和20年〉3月7日 – )は、日本の政治家、弁護士、税理士。京都府遺族会会長、有隣会特別顧問。 衆議院議員(12期)、科学技術庁長官(第56代)、総理府原子力委員会委員長(第56代)、大蔵政務次官(小渕内閣)、金融再生委員会委員長(第3、4代)、国家公
79キロバイト (10,514 語) – 2021年11月26日 (金) 09:13
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自民党の谷垣禎一元総裁は28日、自転車事故で重傷を負い、車いす生活となって以来、初めて公の場で歩く姿を披露した。東京都内のイベントで、トレーナーの補助を受けながら約3分間歩いた。終了後、記者団の取材に「格好良くは歩けなかったが、今後のリハビリにつながる」と語った。
同時に「障害や病気を抱える人が自ら頑張れるよう、国や自治体のバックアップが必要だ」と強調した。
福田康夫元首相に人前で歩くよう勧められたのがきっかけという。イベントは、谷垣氏が通う脊髄損傷患者専門のトレーニングジムが主催した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac47cfda8a101e596526d101549529ae3097670
自分もクロスバイクでコケて肩を手術したわ
ヘルメット無かったら死んでたと思う
脊髄損傷したらやっぱりこうなるんやね
>>10
え!どんだけひどい事故やったんよ
人って怪我や病気で歩けなくなると一気に老けるよな…
>>22
ほんとこれな
なんでなんだろうな
>>28
筋力が保持できないから
老人はチャリ乗ったらあかん
顔思い出そうとしたら堀内が浮かぶ
ほんとに苦しい事に負けない人やな政治家てよりひととして尊敬するわ