【驚愕】小室家が元婚約者にサインさせようとしていた「確約書」がエグい

【驚愕】小室家が元婚約者にサインさせようとしていた「確約書」がエグい

【驚愕】小室家が元婚約者にサインさせようとしていた「確約書」がエグい

1 リキラリアット(愛知県) [ニダ] :2021/11/20(土) 09:02:30.94

元婚約者がすべてを告白!「私が小室家と対峙した2年4ヵ月」
https://friday.kodansha.co.jp/article/215736

「交渉が始まってすぐ、先方の代理人である上芝直史(なおし)弁護士が『確約書』という書面を交わすことを求めてきました。
私はその内容に納得ができず、交渉が一時ストップしてしまったのです」

その確約書にはA氏を「甲」、佳代さんを「乙」とし、金銭トラブルを「本件」としたうえで次のように記されていた。

〈甲(甲の代理人を含む。)と乙は、この確約書の存在及び内容、本件協議の存在及び内容その他本件に関する事柄について、本件協議の継続中はもちろん協議終了後も一切口外せず秘匿することを相互に確約する(本件が最終解決をしたか否かを問わない。)〉

重要なのは〈本件が最終解決をしたか否かを問わない〉という記載だ。

「つまりこの書面にサインした時点で、たとえ先方が急に交渉を取りやめたり、私との約束を反故(ほご)にしたりしても、私はそれをどこかのメディアに話すこともできなくなる。
向こうは、とにかく私を何も喋れないような状態にしたいだけなのではないかと疑念を持ったのです」

そこから話し合いを持つことはあったものの、A氏は「とても対等な話し合いと呼べるものではなかった」と振り返る。
先方の代理人から佳代さんに渡したお金の日付や経緯を聞かれ、それにA氏が答えると、「時期が違う」「内容が合わない」などと追及された。

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