【悲報】八村塁さん、未だ音信不通
八村 塁(はちむら るい、1998年〈平成10年〉2月8日 – )は、日本のプロバスケットボール選手。富山県富山市出身。父親がベナン人、母親が日本人。NBAのワシントン・ウィザーズに所属している。ポジションはパワーフォワードまたはスモールフォワード。 弟の八村阿蓮もバスケットボール選手。
40キロバイト (4,621 語) – 2021年10月25日 (月) 02:06
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「我々は彼を全く見ていません。もしかすると、夜に個人でワークアウトをしているのかもしれません。詳細はわかりません。彼に何が起きているのか、見当もつかない」
「奇妙なことに、塁の名前はここではタブーのようなもので、誰も彼のことを言及したりしません。塁のことについては、あなたの方が我々よりもよく知っているのではないでしょうか」
2019年のNBAドラフトで9位指名を受けた八村はキャリア平均13.7得点、5.8リバウンドをマークし、ここ2シーズン、チームの主力として活躍してきた。また、東京オリンピックでは3試合平均で22.3得点、6.6リバウンドでエースとしての実力を証明。NBA3年目は飛躍の年として、チームからも大きな期待が寄せられていた。
そんな矢先での八村不在だからこそ、周囲は彼の復帰を心待ちにしているのだろう。先に“タブー”というワードがあったが、誰も八村に言及しないのは、八村が自分と向き合っているのなら、それを周囲が邪魔してはいけないというウィザーズ一同の優しさと気遣いと見て取れる。また、八村がインスタグラムのフォロワーを全員外した理由も、SNSに触れる理由を自ら断ち切ったからと推測するべきだろう。
相次ぐ八村復帰の問い合わせについて、アンセルドHCが「彼の復帰にタイムテーブルは存在しない。我々は彼をゆっくりと連れ戻すつもりだ。来月なのか、来週なのかはコメントできない。どうなるのか、見守っていくつもりだ」とレスポンスしているとおり、今はまだ、復帰を語るには時期尚早だ。
裏を返せば、次にウィザーズの背番号8がコートに立つときは、彼が納得した状況でそこにいるということ。ウィザーズ一同同様、我々NBAファンも八村を信じ、彼が強くなって帰ってくる日を静かに待ちたい。
https://basketballking.jp/news/world/nba/20211101/344206.html?cx_top=newarrival
>>1
どうしたん
まじでなにやってだ?
日本バスケ界の損失やろ
どうすんのこれ…
NBA選手メンヘラ多すぎ
ガチで八村どうしたんや
あいつメンヘラキャラでもないやろ
>>14
実は繊細らしい
大丈夫かよ。心配やな
ロボット化してそうやな…
マキタの技術や
マジで何があったんやろ
まじで悲しい
意外と繊細なんやな
失恋辛いからな
マキタの工具でなんか作ってるんやろ