【呆然】めるる 本当の素顔掴めず・・・・・
端正な顔立ちと明るいキャラで「かわいすぎる」と若い男女の人気を集めている〝めるる〟こと生見愛瑠が、意外にもプライベートでは暗いことを明かした。
めるるは10月27日放送の『ホンマでっか!? TV』（フジテレビ系）に「友達が少ない芸能人」として出演し、「こっち（東京）には2人、友達って思わせてもらっている人はいます」と告白。明るいイメージとは裏腹に、地元・名古屋以外には友人が少ないという。
また、積極的に友人を作るタイプでもないそうで、「自分から連絡先を聞けない」「お家が好き。1人でおうち時間を充実できるんですよ。編み物して自分でアクセサリー作ったりとか。花瓶とか作ったりして」とも暴露。「外に出るのは美容室か皮膚科くらい」とインドアであることを明かし、「本当に友達いなくても楽しい」とソロ活を満喫している様子をにじませた。
記念日も1人で過ごすことが当たり前だそうで、「誕生日もクリスマスも予定がないですね」と寂しさを告白。「（代わりに）お仕事をめちゃくちゃ詰め込んでもらいます」といい、パリピ・ウェーイ系のような大人数のパーティーは苦手だと明かした。
“陰キャアピール”で好感度UPも疑惑は尽きず…
これに対し、ネット上には
《見た目の派手さに勘違いしていました》
《意外性をアピールした戦略だと思います》
《もしかすると戦略的な好感度取りかもしれないけど》
《芸能人どうしの交流を自慢してネタにするタレントよりは、よっぽど良いです》
《ギャルなのに、「爽やかでチャラくない」というのが好い》
《こんなにかわいいのに本当に友達いないの？ スクールカーストでは上部に位置すると思うんだけどなぁ…》
《この子は本当に好印象、応援してます》
など、さまざまな反応が。今流行りの〝陰キャアピール〟を疑う声の一方、仲間意識から好感を抱く者まで意見が割れた。
「この手のぼっち・人見知りアピールは、陰キャ・チー牛の共感を呼び、ネット人気を得ようとする〝陰キャ営業〟は若い女性タレントの常套手段。共感の他『男の影がない』というイメージも与えられるため、特にアイドルや女優の間で横行しています。しかし、これらの99.999％は嘘であり、後に熱愛が発覚して『騙された！』と大荒れするまでがテンプレ。最近では、ゲーム好きアピールでオタクにすり寄るも、熱愛発覚で配信のたび炎上するようになってしまった本田翼がいい例です」（芸能ライター）
中学時代、部活ではパソコン部に属していたと公言しているめるる。果たして、これらもアピールに過ぎないのか、はたまた本当なのか…。
