【悲報】広瀬アリス　正体ばれてブレる・・・・・・・・

漫画好きで知られ、オタク人気の高い俳優・広瀬アリスが、韓流ドラマにハマっていると明かした。この発言にネット上からは、〝キャラ変〟疑惑が浮上している。

「これまで広瀬は、いたるところで漫画・アニメ好きを公言しており、オタク売りをしていました。しかし、10月4日放送の『ネプリーグ』（フジテレビ系）で『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明監督を知らないという事実が発覚。オタクの必須科目であるエヴァを知らなかったため、オタクから〝ニワカ〟というレッテルを貼られてしまいました」（芸能ライター）

ビジネスオタクの疑いが強まっている広瀬だが、ここ最近は『Netflix』などで配信されている韓国ドラマ『わかっていても』にお熱な様子。10月16日に更新した自身のツイッターでは、主人公のパク・ジェオンに対する並々ならぬ想いを明かしていた。

広瀬アリスのキャラ変を指摘する声…

パク・ジェオンは、日本でも人気を集めている俳優のソン・ガンが演じている。女性人気が非常に高いキャラクターなので、広瀬がハマるのも頷けるのだが、ネット上では、

《オタク営業が難しくなったから、こっちに媚びだしたんか》
《アニヲタキャラが大失敗したから今度は韓流にすり寄りましたってか》
《にわかがバレてアニオタに叩かれたからターゲットを変えたってことか》
《ちょっと前は恋愛ドラマ見るのも出るのも嫌いって言ってたよね》
《この人、流行ってるのが好きなんだろうな。流行りがなくなるとつまらなくなるタイプだな》

などと厳しい声が続出している。つい先日、ニワカが発覚したこともあり、多くの人はファッションとして広瀬が韓流好きをアピールしていると思っているようだ。

「広瀬がニワカだという指摘があがっていますが、彼女は目に入った作品にのめり込むタイプ。そのため今回もたまたま視聴した『わかっていても』にハマったのでしょう。流行に敏感とも言えるのですが、彼女の言動はミーハーとも捉えらえてしまうようです」（同・ライター）

作品への愛を呟いただけで、ニワカ扱いされてしまった広瀬。彼女の気持ちを否定する権利は誰にもないので、広い心で見守ってほしいものだが、口を挟みたくなってしまうのがオタクという人種なのだろう。
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