【唖然】熊田曜子 ネットで大盛り上がりするワケwwwwwwwwwwwwwww

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【芸能】熊田曜子「泥沼裁判」大手マスコミのスルーがネットを刺激するワケ

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/20(水) 07:25:09.34

10/19(火) 17:02
FRIDAY

熊田曜子「泥沼裁判」大手マスコミのスルーがネットを刺激するワケ
離婚騒動の真っただ中にある熊田曜子。夫のDVを主張しているが…
《各スポーツ紙に取り上げて頂きました いつもありがとうございます 温かい記事を書いてくださり嬉しいです 宝物が増えました》

これはタレントの熊田曜子が、自身の写真集の宣伝をスポーツ紙に掲載されたことを報告したインスタグラムの内容だ。

熊田といえば、現在離婚協議中で、夫A氏と親権や慰謝料を争っている最中。A氏はDV容疑で逮捕・起訴され10月15日に初公判が開かれた。そこでA氏はDVを否定した。

一方、A氏側は熊田が不倫をしていたとして、10月初旬に熊田と不倫相手X氏の双方に慰謝料を求める裁判を起こした…と週刊文春が報じた。

「文春によると、夫のA氏はX氏のDNAを検定できる物証を入手し、さらに熊田さんの外出用バッグに付着していた体液とDNA鑑定し、X氏が不倫相手だということを特定したようで、裁判に踏み切ったそうです。熊田側の代理人は文春の取材に『事実無根の捏造』としていますが、裁判が起こされてしまったことは事実。“DVか不倫か”、まさに泥沼離婚騒動となっています」(スポーツ紙記者)

しかし、これらの「泥沼ぶり」は大手メディアではほとんど触れられていない。報じられるのは夫が不利になるような話が多い印象なのだ。

「A氏のDV裁判を裁判所前から中継するテレビ番組もありましたが、熊田さんの不倫疑惑報道と、それについての裁判に関しては完全にスルーしましたね。熊田さんサイドの暗黙の、“夫のことは報じてもいいが、それ以外の部分にはあまり触らないでほしい”という空気を察知しているのか。その空気を読んでいる芸能デスクも情けないですが、慣習からしてそういうものなのでしょう」(ワイドショー関係者)

別々の裁判ではあるものの、二つの争点があるにもかかわらず、一方のDVの面しか報じられないのなら、アンフェアと言われても仕方ないだろう。A氏はこの報道の流れに怒り心頭という。

「熊田のインスタグラムやユーチューブを見ても“良き母”を演出することに徹している。子供とグランピングに行ったひと時や、ときには子育てママに共感してもらえるような下着の付け方などをレクチャーしている。

ただ、あまりにメディアで裁判の詳細が扱われないと、世間の空気も変わる可能性がある。裁判は基本的に誰でも傍聴できるもの。にもかかわらず、テレビなどで一方に寄った報道しかされないと、ネット上では盛り上がるという傾向もある。それを如実に現わしていたのが、木下優樹菜さんの『タピオカ騒動』ですよ。

当初は事務所側が報道を抑えていましたが、それが逆にネット炎上の“燃料”になってしまった。結局、彼女は芸能界引退にまで追い込まれてしまった。報道の仕方にネット上がざわついて、別の流れが生まれるというのは、たしかにありますよね」(ネット二ユース編集者)

大手マスコミが夫のDV疑惑しか報じないことが、逆に熊田にとって逆にマイナスにならなければいいのだが…。

FRIDAYデジタル


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c9b8d7ccede579aebdfe616ef157a03358f5f42

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